Shape-labで開催している「0から学ぶ!機能評価と分析〜可動域・代償動作〜」セミナーの資料となります。
スライドは全部で88。
閲覧用は1ページ2枚のスライドで44ページ
(*コピー・印刷不可)印刷用は1ページ6枚のスライドで15ページ
(*印刷可)
こちらの商品を購入されますと、閲覧用と印刷用どちらも入手することができます。
*購入後、PDFに記載されたURLをクリックすることで、閲覧用・印刷用をそれぞれ閲覧することができます。
【内容】
1解説
・目的は?
・可動域が狭い=ストレッチ?
・身体に起きている変化は原因か?
○動作とは
・ボディイメージ・脳の中の身体地図
・運動指令を伝える階層構造
・動作評価・エクササイズの目的
○可動域について
・elastic zoneとneutral zone
・立脚期における筋張力の低下とその代償効果
○代償動作について
・代償動作2パターン
・筋肉の収縮パターン
2評価
○評価を行うにあたり
・評価を行う理由
・機能評価のやり方
○姿勢評価
○機能評価
・肩関節
外旋・内旋
屈曲・伸展
外転・内転
・前屈・後屈
頸部(屈曲・伸展)
脊柱(屈曲・伸展)
股関節(屈曲・伸展)
・回旋
頸部・胸郭上部・下部
骨盤・股関節
膝関節・足関節
・スクワット
・シングルスクワット
3分析
・現状の分析
・日常意識していることは?
4介入
・リリース
・エクササイズ
0から学ぶ!機能評価と分析
¥550価格
0から学ぶ!機能評価と分析セミナー資料
・閲覧用
・印刷用
*PDF形式